ワインドアップポジションの投手 国際標準と合わせるため本項目を削除します。 これにより、ワインドアップをとった右投手が三塁に(左投手の場合は一塁)に直接塁に踏み出 して送球することも可となります。また、投球動作についても、公認野球規則 5.07a(1)の通り運 用します。
2026/3/17 追記
2026年度(令和8年度)シーズンから、学童野球(小学生)に新たな球数制限が導入されます。
全日本軟式野球連盟(全軟連)が2025年10月に正式に通知したもので、これまでの「1日あたりの制限」に加えて、新たに「1週間あたりの総投球数制限」が加わります。
| 区分 | 1日の制限(現行通り) | 1週間の制限(新設) |
| 学童部(5・6年生) | 70球以内 | 210球以内 |
| 4年生以下 | 60球以内 | 180球以内 |
全日本軟式野球連盟(JSBB)公式ニュース: 【2026年導入】学童部における一週間に係る投球数制限の導入について(通知)
追記終了
2026年度版の内規では、公認野球規則の改正に合わせて項目が整理・削除されています。
項目の削除と繰り上げ 2025年版にあった以下の2項目が削除され、以降の項番が繰り上げられました。
「3. ワインドアップポジションの投手」:公認野球規則側でワインドアップの規定が整理されたため。
「13. 正式試合となる回数」:各団体の規定に委ねる形になったため。
「所属団体の規定に従う」の明文化 バットの仕様(金属バット等)や、選手の交代・復帰に関するルールにおいて、「アマチュア野球では、所属する団体の規定に従う」という注釈が改めて強調されています。
内規の運用に直接関わる、2026年度の主要な規則改正は以下の通りです。
「両手を合わせたら投球のみ」:投手が投球に関連する動作を起こし、身体の前方で両手を合わせたら、打者に投球すること以外は許されなくなりました。
この状態から塁へ送球したり、投手板を外したりすることはできず、違反すればボークとなります。
ハイブリッド・ポジションの許容:軸足の一部が投手板に触れていれば、端の方からでも投球が可能になるなど、足の位置に関する柔軟性が高まりました。
2人ずつの配置:投手が投球のためにボールを離したとき、4人の内野手は「二塁ベースの両側に2人ずつ」分かれていなければなりません(極端なシフトの制限)。
足の位置:内野手は、内野の芝(または土の境界)より前に両足を置いていなければならないという規定も盛り込まれています。
捕手の位置:捕手はボールを持っていない状態で、得点しようとする走者の進路を塞ぐ権利がないことが再確認され、走路の確保がより厳格に求められます。
空過のアピール:打者走者や三塁走者が塁を踏み損ねた場合、審判員は守備側からのアピールがあったときだけアウトを宣告します。
特に「両手を合わせた後の動作」については、これまでの感覚でプレートを外したり牽制に移行したりするとボークを取られる可能性があるため、投手への再確認が重要になりそうです。
全日本野球協会(BFJ)- アマチュア野球規則委員会 各種資料
**「アマチュア野球内規(2026年)」**の全文PDFが公開されています。審判マニュアルの修正一覧などもこちらで確認可能です。
2026年度の27項目にわたる改正内容と、内規の項番繰り上げについて簡潔にまとめられています。
**「改正の要点解説」**という資料があり、現場でミスが起きやすいポイント(特に投手のボーク関連)が分かりやすく解説されています。
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